NetApp SMI-S Provider
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

保存するトレースファイルの数を指定します

共同作成者

トレースが有効になっている場合、デフォルトで 7 つのトレースファイルが保存されます。さらにトレースファイルを保存する必要がある場合は ' 環境変数 PEGASUS_TRACE_FILE_NUM を設定して ' 保存するトレースファイルの最大数を増やすことができます保存されるトレースファイルの最大数を増やす場合は、トレースファイルを保存するための十分なスペースがハードドライブに確保されていることを確認する必要があります。

作業を開始する前に
  • Administrator としてのログインクレデンシャルが必要です。

  • ホストシステムに Administrator としてログインしている必要があります。

このタスクについて

トレースが有効になっている場合 ' トレース情報は 'cimserver.trc' ファイルに書き込まれますトレースファイルはローテーションされます。「 cimserver.trc 」が最大トレース・ファイル・サイズに達すると、その内容は「 cimserver.trc.n` ファイル」に移動します。デフォルトでは 'n' は 0 ~ 5 の値ですさらにトレース・ファイルを保存する必要がある場合は 'n' の値を増やします

手順
  1. NetApp SMI-S Provider にアクセスします。

  2. 保存された新しいトレースファイル数を指定して '`PEGASUS_TRACE_FILE_NUM] という名前のシステムまたはユーザー環境変数を作成します

    環境変数の作成の詳細については '_windows documentation _ を参照してください

  3. CIM サーバを再起動します。

    SMIS cimserver restart