日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SMI-S プロバイダの自動キャッシュ更新間隔を指定します
共同作成者
変更を提案
デフォルトでは、 SMI-S プロバイダはストレージシステムから 5 分( 300 秒)ごとに情報を自動的に取得します。自動キャッシュ更新間隔(「 cache_refresh_SEC 」環境変数)は、 300 ~ 86400 秒( 24 時間)の値に設定できます。
作業を開始する前に
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Administrator としてのログインクレデンシャルが必要です。
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ホストシステムに Administrator としてログインしている必要があります。
このタスクについて
ストレージ・システムの状態をいつでも手動で更新する場合は 'SMIS refresh コマンドを使用できます
手順
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NetApp SMI-S Provider にアクセスします。
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新しい更新間隔の値(秒単位)を使用して 'cache_refresh_SEC' という名前のシステムまたはユーザ環境変数を作成します
環境変数の作成については、 Windows のマニュアルを参照してください。
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CIM サーバを再起動します。
SMIS cimserver restart