NetApp SMI-S Provider
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

トレース設定を指定しています

共同作成者

トラブルシューティングのための情報を収集するには、トレースを有効にしておくことが重要ですただし、トレースを有効にするとパフォーマンスに影響する可能性があるため、トレースが必要な項目とトレースを有効にする必要がある期間を慎重に検討してください。

作業を開始する前に
  • Administrator としてのログインクレデンシャルが必要です。

  • ホストシステムに Administrator としてログインしている必要があります。

手順
  1. NetApp SMI-S Provider にアクセスします。

  2. 必要に応じて、さまざまなトレース設定を指定します。

    アクション コマンドを実行します

    トレースするコンポーネントを指定します

    *cimconfig -s traceComponents=components-p *

    トレース機能を指定します

    *cimconfig -s traceFacility=facility-p *

    トレースファイルの場所を指定します

    '*cimconfig -s traceFilePath = _path_name _-p *`

    トレースレベルを指定します

    *cimconfig -s TraceLevel=level-p *

  3. CIM サーバを再起動します。

    SMIS cimserver restart