SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SnapManager for Oracle のコマンドリファレンスを参照してください

共同作成者

SnapManager コマンドリファレンスには、コマンドとともに指定する有効な使用構文、オプション、パラメータ、および引数と例が記載されています。

コマンドの使用に関しては、次の問題があります。

  • コマンドでは大文字と小文字が区別されます。

  • SnapManager で使用できる文字数は最大 200 文字で、ラベルの文字数は最大 80 文字です。

  • ホスト上のシェルでコマンド・ラインに表示できる文字数が制限されている場合は、 cmdfile コマンドを使用してください。

  • プロファイル名またはラベル名にはスペースを使用しないでください。

  • クローン仕様では、クローンの場所にスペースを使用しないでください。

SnapManager では、次の 3 つのレベルのメッセージをコンソールに表示できます。

  • エラーメッセージ

  • 警告メッセージ

  • 情報メッセージ

メッセージの表示方法を指定できます。何も指定しない場合、 SnapManager はエラーメッセージと警告のみをコンソールに表示します。SnapManager がコンソールに表示する出力量を制御するには、次のいずれかのコマンドラインオプションを使用します。

  • -quiet :エラー・メッセージのみをコンソールに表示します。

  • -verbose :エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されます。

メモ デフォルトの動作や、表示用に指定した詳細レベルに関係なく、 SnapManager は常にすべてのメッセージタイプをログファイルに書き込みます。