日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
smo backup verify コマンド
共同作成者
変更を提案
backup verify コマンドを実行して、バックアップが Oracle で有効な形式になっているかどうかを確認できます。
構文
smo backup verify -profile profile_name [-label backup_name \| \[-id guid\] \[-retain \{-hourly \| -daily \| -weekly \| -monthly \| -unlimited\}\] \[-force\] \[-dump\] \[-quiet \| -verbose\]
パラメータ
-
* -profile profile_name *
バックアップを検証するプロファイルを指定します。プロファイルには、データベースの識別子およびその他のデータベース情報が含まれています。
-
-id GUID
指定した GUID を持つバックアップを検証します。GUID はバックアップを作成するときに SnapManager によって生成されます。各バックアップの GUID を表示する場合は、 smo backup list コマンドを使用します。
-
* -label label_name *
指定したラベルを持つバックアップを検証します。
-
* -dump*
バックアップの検証処理が成功したか失敗した場合に、ダンプファイルを収集します。
-
* -force *
検証処理を実行するために必要な状態にデータベースを強制的に移行します。
-
* - Quiet *
コンソールにエラーメッセージのみを表示します。デフォルトでは、エラーおよび警告メッセージが表示されます。
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* -verbose *
エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されます。
例
次に、バックアップ検証の例を示します。
smo backup verify -profile SALES1 -label full_backup_sales_May -quiet
DBVERIFY - Verification starting : FILE = +SMO_1_1161675083835/smo/datafile/data.277.582482539 ...
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関連情報 *