Skip to main content
SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

smo profile sync コマンド

共同作成者

このコマンドは、リポジトリのプロファイル / リポジトリのマッピングを、ローカルホストのホームディレクトリ内のファイルにロードします。

構文

        smo profile sync
-repository
-dbname repo_service_name
-host repo_host
-port repo_port
-login
-username repo_username
				\[-quiet \| -verbose\]

パラメータ

  • * - リポジトリ *

    repository のあとに続くオプションは、リポジトリに対応するデータベースの詳細を指定します。

  • * -dbname repo_service_name *

    プロファイルを同期するリポジトリ・データベースを指定します。

  • * -host*

    データベース・ホストを指定します。

  • * -port *

    ホストのポートを指定します。

  • * - ログイン *

    ホスト・ユーザのログイン・プロセスを指定します。

  • * -username *

    ホストのユーザ名を指定します。

  • * - Quiet *

    コンソールにエラーメッセージのみを表示します。デフォルトでは、エラーおよび警告メッセージが表示されます。

  • * -verbose *

    エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されます。

コマンドの例

次に、データベースのプロファイル / リポジトリ・マッピングを同期するコマンドの実行例を示します。

smo profile sync -repository -dbname smrepo -host Host2 -port 1521 -login -username user2
SMO-12345 [INFO ]: Loading profile mappings for repository "user2@Host2:smrepo" into cache for OS User "admin".
Operation Id [Nff8080810da9018f010da901a0170001] succeeded.