Skip to main content
SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

現在の状態のデータベースをクローニングしています

共同作成者

単一のコマンドを使用して、データベースの現在の状態からデータベースのバックアップとクローンを作成できます。

プロファイルに -current オプションを指定すると、 SnapManager は最初にバックアップを作成し、そのあとでデータベースの現在の状態からクローンを作成します。

プロファイル設定で、クローニングのためにデータ・ファイルとアーカイブ・ログのバックアップを有効にしている場合、オンライン・データ・ファイルをバックアップするたびに、アーカイブ・ログもバックアップされます。データベースをクローニングする際、 SnapManager は、データファイルのバックアップをアーカイブログのバックアップとともに作成し、データベースのクローンを作成します。アーカイブログバックアップを含まない場合、 SnapManager はアーカイブログバックアップを作成しないため、データベースのクローンを作成できません。

  1. 現在の状態のデータベースをクローニングするには、次のコマンドを入力します。 smo clone create -profile profile_name -current-labelclone_name -clonespec./clonespec_filename.xml

    このコマンドは、フル・バックアップを自動作成し(バックアップ・ラベルを生成して)、使用する既存のクローン仕様を使用して、バックアップから即座にクローンを作成します。

    メモ オプションのパラメータとして -dump オプションを指定すると、処理の成功後または失敗後にダンプファイルを収集できます。バックアップ処理とクローニング処理の両方でダンプが収集されます。