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SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

アクティブ / アクティブ Veritas SFRAC 環境用の SnapDrive の設定

共同作成者

host-cluster-sw-restore-warn パラメータを snapdrive.conf に指定し、この値を on に割り当てている場合は、アクティブ / アクティブ Veritas Storage Foundation for Oracle RAC ( SFRAC )環境でリストア処理をサポートするように値を変更する必要があります。

アクティブ / アクティブ Veritas Storage Foundation for Oracle RAC ( SFRAC )環境を使用している場合、 host-cluster-sw-restore-warn パラメータが on に設定されていると、警告メッセージが表示され、リストア処理が停止します。アクティブ / アクティブ Veritas SFRAC 環境でリストア処理を実行する場合は、 host-cluster-sw-restore-warn を off に設定する必要があります。

snapdrive.conf の詳細については、 SnapDrive のマニュアルを参照してください。

  1. root ユーザとしてログインします。

  2. テキスト・エディタを使用して snapdrive.conf ファイルを開きます。

  3. host-cluster-sw-restore-warn の値を off に変更します。

設定後、 SnapDrive for UNIX サーバを再起動します。