SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

代替ホストからのコマンドの実行

共同作成者

データベース・ホスト以外のホストから問題 CLI コマンドを実行すると、入力したコマンドが SnapManager によって適切なホストにルーティングされます。

システムから正しいホストに処理がディスパッチされるようにするには、まず、その処理に対応するプロファイルの場所を確認する必要があります。この手順では、プロファイルとリポジトリのマッピング情報が、ローカル・ホスト上のユーザのホーム・ディレクトリにあるファイルとして保管されます。

  1. ローカル・ユーザのホーム・ディレクトリにプロファイル / リポジトリ間のマッピングを認識させて、処理要求をルーティングできるようにするには、次のコマンドを入力します。 `mo profile sync -repository -dbname repo_dbname -hostrepo_host -port repo_port -login -username repo_username [-quiet | -verbose