SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Protection Manager を使用して新しいデータセットをプロビジョニングする

共同作成者

smo _paydb データセットの作成後、ストレージ管理者は Protection Manager を使用して、データセットのバックアップ・ノードのプロビジョニング用のストレージ・システム・リソースを割り当てます。

新しく作成したデータセットをプロビジョニングする前に、ストレージ管理者は、プロファイルで指定したデータセット名について DBA パートナーに相談します。

この場合、データセット名は smo_payroll.tech.com_PAYDB です。

  1. Protection Manager の NetApp Management Console に移動します。

  2. メニューバーで、 * データ * > * データセット * > * 概要 * をクリックします。

    [ データセット ] ウィンドウの [ データセット ] タブには、 SnapManager で作成したデータセットを含むデータセットのリストが表示されます。

  3. smo_payroll.tech.com_PAYDB* データセットを探して選択します。

    このデータセットを選択すると、グラフ領域には、バックアップノードがプロビジョニングされていない smo _paydb データセットが表示されます。適合性ステータスは、非適合と判断されます。

  4. smo _paydb データセットが強調表示されたまま、 * Edit * をクリックします。

    Protection Manager の NetApp Management Console に、 smo_payroll.tech.com_PAYDB* データセットの Edit Dataset ウィンドウが表示されます。ウィンドウのナビゲーションペインには、データセットのプライマリノード、バックアップ接続、およびバックアップノードの設定オプションが表示されます。

  5. ナビゲーションペインで、データセットのバックアップノードのオプションを探し、 * プロビジョニング / リソースプール * を選択します。

    Edit Dataset ウィンドウには、デフォルトのプロビジョニングポリシーの設定と、使用可能なリソースプールのリストが表示されます。

  6. この例では、 * paydb_backup_resource * リソースプールを選択し、 > をクリックします。

    選択したリソースプールが [ このノードのリソースプール ] フィールドに表示されます。

  7. [ 完了 ] をクリックして変更を保存します。

Protection Manager は、 padb_backup_resource リソースプールのリソースを使用して、セカンダリバックアップノードを自動的にプロビジョニングします。