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SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

smo history purge コマンド

共同作成者

このコマンドを使用すると、 SnapManager 処理の履歴を削除できます。

構文

        smo history purge
-profile \{-name profile_name \[profile_name1, profile_name2\] \| -all
-repository
-login \[-password repo_password\]
-username repo_username
-host repo_host
-dbname repo_dbname
-port repo_port}
-operation \{-operations operation_name \[operation_name1, operation_name2\] \| -all\}
\[-quiet \| -verbose\]

パラメータ

  • * -profile profile *

    プロファイルの名前を指定します。この名前には 30 文字まで使用でき、ホスト内で一意である必要があります。

  • * - リポジトリ *

    repository のあとに続くオプションは、プロファイルが格納されるデータベースの詳細を指定します。

  • * -dbname repo_dbname *

    プロファイルが格納されたデータベースの名前を指定します。グローバル名または SID を使用します。

  • * -host repo_host *

    リポジトリ・データベースが稼働しているホスト・コンピュータの名前または IP アドレスを指定します。

  • * - ログイン *

    リポジトリ・ログインの詳細設定を開始します。

  • * -username repo_username *

    リポジトリが格納されたデータベースにアクセスするために必要なユーザ名を指定します。

  • * -port repo_port *

    リポジトリが格納されたデータベースへのアクセスに使用する TCP ポート番号を指定します。

  • * -operation { operationsoperation_name [operation_name1 、 operation_name2 ]|-all *

    履歴を設定する SnapManager 処理を指定します。

  • * - Quiet *

    コンソールにエラーメッセージのみを表示します。デフォルトでは、エラーおよび警告メッセージが表示されます。

  • * -verbose *

    エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されます。

コマンドの例

          smo  history purge -profile -name PROFILE1 -operation -operations backup
 -verbose