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SnapManager for SAP
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

リソースプールとは

共同作成者

リソースプールは、未使用の物理ストレージ(ストレージシステムやアグリゲートなど)の集合体です。新しいボリュームや LUN をプロビジョニングしてデータを格納することができます。ストレージシステムをリソースプールに割り当てると、そのストレージシステム上のすべてのアグリゲートをプロビジョニングできるようになります。

ストレージ管理者は、 Protection Manager のコンソールを使用して、バックアップコピーとミラーコピーにリソースプールを割り当てます。プロビジョニングアプリケーションは、その後、リソースプール内の物理リソースからボリュームを自動的にプロビジョニングしてバックアップやミラーコピーを格納できるようになります。

保護されたプロファイルの場合、 SnapManager にはプロファイルに関する情報と、そのプロファイルにストレージリソースプールが割り当てられているかどうかが表示されます。そうでない場合、プロファイルは「非適合」と見なされます。 ストレージリソースプールを対応するプロファイルのデータセットに割り当てたあと、プロファイルは「適合」とみなされます。