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SnapManager for SAP
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SMSAPの通知remove-summary-notificationコマンドを使用します

共同作成者

このコマンドは、リポジトリデータベースの複数のプロファイルに関する概要通知を無効にします。

構文

smsap notification remove-summary-notification
-repository
-dbname repo_service_name
-port repo_port
-host repo_host
-login -username repo_username
[-quiet | -verbose]

パラメータ

  • -repository

    -repositoryのあとに続くオプションは'リポジトリのデータベースの詳細を指定します

  • '-port_repo_port_'と入力します

    リポジトリが格納されたデータベースへのアクセスに使用する TCP ポート番号を指定します。

  • *-dbname_repo_service_name *

    リポジトリが格納されたデータベースの名前を指定します。グローバル名または SID を使用します。

  • -host_repo_host_

    リポジトリ・データベースが稼働しているホスト・コンピュータの名前または IP アドレスを指定します。

  • -login_repo_username_

    リポジトリが格納されたデータベースへのアクセスに必要なログイン名を指定します。

  • 「*- quiet *」と入力します

    コンソールにエラーメッセージのみを表示します。デフォルトでは、エラーおよび警告メッセージが表示されます。

  • *-verbose *

    エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されます。


次に、リポジトリデータベース上の複数のプロファイルについてサマリー通知を無効にする例を示します。

smsap notification remove-summary-notification –repository –port 1521 –dbname repo2 –host 10.72.197.133 –login -username oba5