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アクティブ/アクティブVeritas SFRAC環境用にSnapDrive for UNIXを設定します
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「snapdrive.conf」に「host-cluster-sw-restore-warn」パラメータを含めて、値をonに割り当てている場合は、アクティブ/アクティブVeritas Storage Foundation for Oracle RAC(SFRAC)環境でリストア処理をサポートするための値を変更する必要があります。
アクティブ/アクティブのVERITAS Storage Foundation for Oracle RAC(SFRAC)環境を使用している場合、「host-cluster-sw-restore-warn」パラメータが「* on 」に設定されていると、警告メッセージが表示され、リストア処理が停止します。アクティブ/アクティブVeritas SFRAC環境でリストア操作を実行する場合は、「host-cluster-sw-restore-warn」を「 off *」に設定する必要があります。
「snapdrive.conf」の詳細については、SnapDrive のマニュアルを参照してください。
手順
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root ユーザとしてログインします。
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テキストエディタを使用して'snapdrive.confファイルを開きます
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「host-cluster-sw-restore-warn」の値を「* off *」に変更します。
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終了後 *
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設定後、 SnapDrive for UNIX サーバを再起動します。
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関連情報 *