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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

AWS Key Management Service を使用してCloud Volumes ONTAP暗号化キーを管理する

共同作成者 netapp-manini

使用できます"AWS のキー管理サービス (KMS)"AWS にデプロイされたアプリケーションでONTAP暗号化キーを保護します。

AWS KMS を使用したキー管理は、CLI またはONTAP REST API を使用して有効にできます。

KMS を使用する場合、クラウド キー管理エンドポイントとの通信にはデフォルトでデータ SVM の LIF が使用されることに注意してください。ノード管理ネットワークは、AWS の認証サービスとの通信に使用されます。クラスタ ネットワークが正しく設定されていないと、クラスタはキー管理サービスを適切に利用できません。

開始する前に
  • Cloud Volumes ONTAP はバージョン 9.12.0 以降を実行している必要があります

  • ボリューム暗号化(VE)ライセンスをインストールし、

  • マルチテナント暗号化キー管理 (MTEKM) ライセンスがインストールされている必要があります。

  • クラスタ管理者またはSVM管理者である必要があります。

  • 有効なAWSサブスクリプションが必要です

メモ データ SVM のキーのみを設定できます。

構成

AWS
  1. 作成する必要があります"付与"暗号化を管理する IAM ロールによって使用される AWS KMS キー用。IAMロールには、次の処理を許可するポリシーが含まれている必要があります。

  2. "適切な IAM ロールにポリシーを追加します。"この政策は、 DescribeKeyEncrypt 、 そして `Decrypt`操作。

Cloud Volumes ONTAP
  1. Cloud Volumes ONTAP環境に切り替えます。

  2. 高度な権限レベルに切り替えます:
    set -privilege advanced

  3. AWS キーマネージャーを有効にします。
    security key-manager external aws enable -vserver data_svm_name -region AWS_region -key-id key_ID -encryption-context encryption_context

  4. プロンプトが表示されたら、シークレット キーを入力します。

  5. AWS KMS が正しく設定されていることを確認します。
    security key-manager external aws show -vserver svm_name