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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ボリュームのパフォーマンスを監視

共同作成者

プラグイン拡張ポイントのReportingタブでは、選択したクラスタ内のすべてのボリュームのパフォーマンス情報を確認できます。

手順
  1. vCenter Plug-inで、* Reporting *タブを開きます。

    • Element vCenterプラグイン5.0以降では、* NetApp Element リモートプラグイン>管理>レポート*を選択します。

    • Element vCenterプラグイン4.10以前の場合は、* NetApp Element Management > Reporting *の順に選択します。

  2. 「* Volume Performance」を選択します。

  3. ページ上のデータの更新頻度を変更するには、 [ すべてのリストを更新する *] をクリックして値を選択します。

    クラスタのボリューム数が 1 、 000 個未満の場合、デフォルトの更新間隔は 10 秒です。それ以外の場合は 60 秒です。[ なし ] の値を選択すると、自動ページ更新は無効になります。

ボリュームのパフォーマンスデータ

  • * 名前 * :作成時のボリュームの名前。

  • * Account * :ボリュームに割り当てられているアカウントの名前。

  • * アクセスグループ * :ボリュームが属するボリュームアクセスグループの名前。

  • * ボリューム利用率 %* :ボリュームを使用しているクライアントの割合を示す値。

    有効な値は次のとおり

  • 0 :クライアントはボリュームを使用していません

  • 100 :クライアントは最大値まで使用しています

  • >100 :クライアントはバースト値を使用しています

  • * 合計 IOPS * :ボリュームに対して実行中の IOPS (読み取りおよび書き込み)の総数。

  • * 読み取り IOPS * :ボリュームに対して実行中の読み取り IOPS の総数。

  • * 書き込み IOPS * :ボリュームに対して実行中の書き込み IOPS の総数。

  • * 合計スループット * :ボリュームに対して実行中のスループット(読み取りおよび書き込み)の総量。

  • * Read Throughput * :ボリュームに対して実行中の読み取りスループットの総量。

  • * 書き込みスループット * :ボリュームに対して実行中の書き込みスループットの総量。

  • * 合計レイテンシ(ミリ秒) * :ボリュームへの読み取りおよび書き込み処理が完了するまでの平均時間(マイクロ秒)。

  • * 読み取りレイテンシ(ミリ秒) * :過去 500 ミリ秒の、ボリュームへの読み取り処理が完了するまでの平均時間(マイクロ秒)。

  • * 書き込みレイテンシ(ミリ秒) * :過去 500 ミリ秒の、ボリュームへの書き込み処理を完了するための平均時間(マイクロ秒)。

  • * Queue Depth * :ボリュームに対する未処理の読み取り処理と書き込み処理の数。

  • * Average IO Size * :過去 500 ミリ秒における、ボリュームに対する最近の I/O の平均サイズ(バイト)。