日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ストレージ機能プロファイルを自動的に生成する
共同作成者
変更を提案
VASA Provider for ONTAP を使用すると、既存の従来のデータストアのストレージ機能プロファイルを自動生成できます。データストアの自動生成オプションを選択すると、そのデータストアで使用されるストレージ機能を含むプロファイルが VASA Provider によって作成されます。
作業を開始する前に
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VASA Provider インスタンスを Virtual Storage Console ( VSC )に登録しておく必要があります。
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ストレージが VSC で検出されている必要があります。
このタスクについて
ストレージ機能プロファイルの作成後にプロファイルを変更して機能を追加できます。ストレージ機能プロファイルの作成ウィザードには、プロファイルに含めることができる機能に関する情報が表示されます。
手順
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VSCのホームページで、*ストレージマッピング*をクリックします。
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使用可能なリストからデータストアを選択します。
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*アクション*メニューから*自動生成*を選択します。
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自動生成プロセスが完了したら、画面を更新して新しいプロファイルに関する情報を表示します。
新しいプロファイルが[関連付けられたプロファイル*(Associated profile *)]列にリストされます。新しいプロファイルの名前は、プロファイル内のリソースに基づいています。必要に応じて、プロファイルの名前を変更できます。