日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
保護されていない仮想マシンを保護
共同作成者
変更を提案
レプリケーションを無効にした VM ストレージポリシーを使用して作成された、保護されていない既存の仮想マシンに対して保護を設定できます。保護を提供するには、 VM ストレージポリシーを変更し、レプリケーショングループを割り当てる必要があります。
このタスクについて
SVM に IPv4 と IPv6 の両方の LIF がある場合は、 IPv6 LIF を無効にしてからディザスタリカバリのワークフローを実行する必要があります。
手順
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必要な仮想マシンをクリックして、デフォルトの VM ストレージポリシーが設定されていることを確認します。
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選択した仮想マシンを右クリックし、[MENU]、[VMポリシーの編集]の順にクリックします。
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レプリケーションが有効になっている VM ストレージポリシーを「 VM ストレージポリシー」ドロップダウンから選択します。
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[Replication group] ドロップダウンからレプリケーション・グループを選択し '[OK] をクリックします
仮想マシンの概要を確認し、仮想マシンが保護されていることを確認します。
このリリースのVSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンスでは、保護対象の仮想マシンのホットクローンはサポートされていません。仮想マシンの電源をオフにしてからクローニング処理を実行する必要があります。