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OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[ コマンド定義を編集( Edit Command Definition ) ] ダイアログボックス

共同作成者

[ コマンド定義を編集( Edit Command Definition ) ] ダイアログボックスでは、選択したコマンドを編集できます。

  • プロパティタブ

  • [ コード ] タブ

  • [ パラメーターを定義( Parameters Definition )

  • [ パラメータマッピング( Parameters Mapping ) ] タブ

  • [ 予約 ] タブ

  • [Verification (検証) ] タブ

プロパティタブ

[ プロパティ ] タブでは、名前、概要 、スクリプト言語など、コマンドのプロパティを編集できます。

  • * 名前 *

    コマンドの名前を編集できます。コマンドを保存するには、名前を入力する必要があります。

  • * エンティティバージョン *

    コマンドのバージョン番号を「 major.minor.revision 」形式で入力できます。たとえば、 1.0.0 です。

  • * 概要 *

    コマンドの概要 を編集できます。

  • * 文字列表現 *

    MVEL 構文を使用して、コマンドの文字列表現を指定できます。コマンドを保存するには、文字列表現を指定する必要があります。

  • * タイムアウト *

    コマンドのタイムアウト値(秒)を指定できます。デフォルト値は 600 秒です。

  • * コマンドタイプ *

    コマンドの実行タイプを指定できます。

    • * 標準実行 *

      待機時間を指定せずにコマンドを実行できるようにします。デフォルトでは、標準実行が選択されています。

    • * 状態 * を待ちます

      コマンドが実行されるまでに待機する時間(秒)を指定できます。デフォルト値は 60 秒です。

  • * 最小ソフトウェアバージョン *

    コマンドが動作するために必要なソフトウェアの最小バージョンを指定します。たとえば、 clustered Data ONTAP 8.2.0 と vCenter 6.0 を使用できます。各バージョンがカンマで区切って表示されます。

[ コード ] タブ

このタブでは、 Perl 、 PowerShell 、またはその両方で、コマンドのコードを編集できます。をクリックして、新しいスクリプト言語を追加できます 次に、 [ スクリプト言語 ] ドロップダウンリストから必要な言語を選択します。

  • * テスト *

    検証ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで、指定した検証スクリプトのパラメータをテストできます。

  • * 検出パラメータ *

    PowerShell コードで定義されたパラメーターをパラメーター定義テーブルおよびパラメーターマッピングテーブルにコピーします。Perl コードでは、 Discover Parameters ボタンは無効になっています。

[ パラメーターを定義( Parameters Definition )

このタブには、 [ コード ] タブで入力したコードで定義されたパラメータが表示されます。

  • * 名前 *

    パラメータの名前を表示します。

  • * 概要 *

    パラメータの概要 を表示します。

  • * 必須 *

    必須パラメータのチェックボックスを選択して表示します。

  • * タイプ *

    文字列や列挙などのパラメータのタイプを表示します。

  • * 値 *

    パラメータに設定されている値が表示されます。

  • * パラメータを追加 *

    選択したスクリプト言語が Perl の場合は、パラメータをコマンドに追加できます。

  • * パラメーターを削除 *

    選択したスクリプト言語が Perl の場合に、コマンドからパラメータを削除できます。

[ パラメータマッピング( Parameters Mapping ) ] タブ

このタブでは、パラメータをディクショナリオブジェクトにマッピングし、属性とオブジェクト名を指定できます。

  • * 名前 *

    パラメータの名前を表示します。

  • * タイプ *

    パラメータのディクショナリオブジェクトを選択できます。

  • * 属性 *

    必要な属性を指定できます。属性がある場合は選択するか、属性を入力できます。

  • * オブジェクト名 *

    オブジェクトの名前を入力できます。

[ 予約 ] タブ

このタブでは、コマンドで必要なリソースを予約できます。予約の詳細については、「 OnCommand Workflow Automation ワークフロー開発者ガイド」を参照してください。

  • * 予約スクリプト *

    コマンドで必要なリソースを予約するための SQL クエリを入力できます。これにより、スケジュールされたワークフローの実行中にリソースを確実に使用できるようになります。

  • * 予約リプレゼンテーション *

    MVEL 構文を使用して、予約の文字列表現を指定できます。ストリング表現は、予約ウィンドウに予約の詳細を表示するために使用されます。

[Verification (検証) ] タブ

このタブでは、予約を確認し、コマンドの実行が完了した後で予約を削除できます。予約の確認の詳細については、 _ OnCommand Workflow Automation ワークフロー開発者ガイド _ を参照してください。

  • * 検証スクリプト *

    リザベーションスクリプトで予約されたリソースの使用状況を確認する SQL クエリを入力できます。また、 WFA キャッシュが更新されているかどうかが検証され、キャッシュの取得後に予約が削除されます。

コマンドボタン

  • * 保存 *

    変更内容を保存してダイアログボックスを閉じます。

  • * キャンセル *

    変更がある場合はキャンセルしてダイアログボックスを閉じます。