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OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[ データソースの編集 ] ダイアログボックス

共同作成者

Edit Data Source ダイアログボックスでは、既存のデータソースを変更できます。

データソース構成のプロパティ

  • * 名前 *

    データソースの名前を変更できます。

  • * データソースの種類 *

    データソースのデータソースタイプが表示されます。このフィールドは変更できません。

  • * ホスト名 *

    データソースのホスト名または IP アドレス( IPv4 または IPv6 )を指定できます。

    メモ Active IQ Unified Manager データソースタイプでは、 IPv6 アドレスはサポートされません。
  • * ポート *

    選択したデータソースタイプに関連付けられているポート番号(ある場合)が表示されます。データソースのデフォルトのポート番号は変更できます。

  • * スキーム *

    選択したデータソースのタイプに関連付けられているスキームが表示されます。例: _cm_storage_for Unified Manager - 6.0 ( MySQL )。

    このプロパティは変更できません。

  • * ユーザー名 *

    選択したデータソースタイプに関連付けられているユーザ名(存在する場合)が表示されます。

    デフォルトのユーザ名を上書きするには、このデータソースに適切なユーザ名を指定する必要があります。

    • Unified Manager 6.0 以降では、 Unified Manager サーバで作成したデータベースユーザアカウントのユーザ名を入力する必要があります。

    • Performance Advisor の場合は、 GlobalRead の最小ロールを持つ Active IQ Unified Manager ユーザのユーザ名を入力する必要があります。

  • * パスワード *

    選択したデータソースのタイプに対応するパスワードを指定できます。

    このデータソースのユーザ名のデフォルトのパスワードを上書きするには、パスワードを指定する必要があります。

    • Unified Manager 6.0 以降では、サーバで作成したデータベースユーザアカウントのパスワードを入力する必要があります。

    • Performance Advisor の場合、 GlobalRead の最小ロールを持つ Unified Manager ユーザのパスワードを入力する必要があります。

  • * データベース *

    選択したデータソースタイプに関連付けられているデータベース名(存在する場合)が表示されます。

  • * 間隔(分) *

    値をクリックし、上下の矢印を使用して間隔(分)を選択できます。

    メモ 間隔をゼロ( 0 )に設定すると、自動サンプリングは無効になります。

    データサンプリングのデフォルトの間隔は次のとおりです。

    • スクリプトベースのデータソースの種類: 1440 (パフォーマンスと VC )

    • SQL ベースのデータソースのタイプ: 30 ( cm_storage 、 storage 、 cm_performance )

  • * セットアップ手順ガイド * を参照してください

    データソースを設定する手順の概要を示すセットアップ手順ガイド( Setup Instruction Guide )ダイアログボックスを開きます。

コマンドボタン

  • * スキームのリセット *

    スキームのリセットの確認ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスでは、選択したスキームのキャッシュストレージをリセットできます。これは次回のデータ取得時に発生します。

    重要 リセット処理では、すべてのテーブルを含むキャッシュされたデータがすべて削除されます。キャッシュ全体は、次回のデータ取得時に最初から作成されます。
  • * 保存 *

    設定を保存してダイアログボックスを閉じます。

  • * キャンセル *

    変更がある場合はキャンセルしてダイアログボックスを閉じます。