[ データソースの編集 ] ダイアログボックス
Edit Data Source ダイアログボックスでは、既存のデータソースを変更できます。
データソース構成のプロパティ
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* 名前 *
データソースの名前を変更できます。
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* データソースの種類 *
データソースのデータソースタイプが表示されます。このフィールドは変更できません。
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* ホスト名 *
データソースのホスト名または IP アドレス( IPv4 または IPv6 )を指定できます。
Active IQ Unified Manager データソースタイプでは、 IPv6 アドレスはサポートされません。 -
* ポート *
選択したデータソースタイプに関連付けられているポート番号(ある場合)が表示されます。データソースのデフォルトのポート番号は変更できます。
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* スキーム *
選択したデータソースのタイプに関連付けられているスキームが表示されます。例: _cm_storage_for Unified Manager - 6.0 ( MySQL )。
このプロパティは変更できません。
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* ユーザー名 *
選択したデータソースタイプに関連付けられているユーザ名(存在する場合)が表示されます。
デフォルトのユーザ名を上書きするには、このデータソースに適切なユーザ名を指定する必要があります。
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Unified Manager 6.0 以降では、 Unified Manager サーバで作成したデータベースユーザアカウントのユーザ名を入力する必要があります。
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Performance Advisor の場合は、 GlobalRead の最小ロールを持つ Active IQ Unified Manager ユーザのユーザ名を入力する必要があります。
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* パスワード *
選択したデータソースのタイプに対応するパスワードを指定できます。
このデータソースのユーザ名のデフォルトのパスワードを上書きするには、パスワードを指定する必要があります。
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Unified Manager 6.0 以降では、サーバで作成したデータベースユーザアカウントのパスワードを入力する必要があります。
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Performance Advisor の場合、 GlobalRead の最小ロールを持つ Unified Manager ユーザのパスワードを入力する必要があります。
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* データベース *
選択したデータソースタイプに関連付けられているデータベース名(存在する場合)が表示されます。
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* 間隔(分) *
値をクリックし、上下の矢印を使用して間隔(分)を選択できます。
間隔をゼロ( 0 )に設定すると、自動サンプリングは無効になります。 データサンプリングのデフォルトの間隔は次のとおりです。
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スクリプトベースのデータソースの種類: 1440 (パフォーマンスと VC )
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SQL ベースのデータソースのタイプ: 30 ( cm_storage 、 storage 、 cm_performance )
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* セットアップ手順ガイド * を参照してください
データソースを設定する手順の概要を示すセットアップ手順ガイド( Setup Instruction Guide )ダイアログボックスを開きます。
コマンドボタン
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* スキームのリセット *
スキームのリセットの確認ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスでは、選択したスキームのキャッシュストレージをリセットできます。これは次回のデータ取得時に発生します。
リセット処理では、すべてのテーブルを含むキャッシュされたデータがすべて削除されます。キャッシュ全体は、次回のデータ取得時に最初から作成されます。 -
* 保存 *
設定を保存してダイアログボックスを閉じます。
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* キャンセル *
変更がある場合はキャンセルしてダイアログボックスを閉じます。