属性の名前を入力できます。

文字列、ブーリアン、整数などの属性のタイプをチェック対象として選択できます。選択したスキームから辞書エントリを参照することもできます。

属性に対して文字列タイプが選択されている場合、文字列の長さを数字で指定できます。

属性に対して enum タイプが選択されている場合、カンマ区切り値のリストを指定できます。

ディクショナリ属性がディクショナリオブジェクトのナチュラルキーの一部かどうかを指定できます。

ナチュラルキーは、ディクショナリオブジェクトの一意の識別子です。たとえば、 qtree は qtree 名、ボリューム名、アレイ IP アドレスで識別されます。

属性をキャッシュするかどうかを指定できます。

ディクショナリエントリには、キャッシュされた属性とキャッシュされていない属性の両方を含めることができます。キャッシュテーブルが作成され、スキームのキャッシュ取得時にキャッシュ対象としてマークされた属性が表示されます。少なくとも 1 つの属性がキャッシュ対象として選択されている場合、ディクショナリオブジェクトのキャッシュテーブルが作成されます。

属性の値を null にするかどうかを指定できます。この設定は、キャッシュ対象として選択された属性に対してのみ有効です。

属性の概要 を指定できます。

ナチュラルキーでは大文字と小文字が区別されるように指定できます。