AutoSupport を設定します
スケジュール、 AutoSupport メッセージの内容、プロキシサーバなど、複数の AutoSupport 設定を行うことができます。AutoSupport は、選択したコンテンツの週次ログをアーカイブと問題 分析のためにテクニカルサポートに送信します。
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Web ブラウザから admin として WFA にログインします。
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[ * 設定 * ] をクリックし、 [ * 設定 * ] で [ * AutoSupport * ] をクリックします。
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[* AutoSupport を有効にする * ] ボックスが選択されていることを確認します。
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必要な情報を入力します。
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[* コンテンツ * ( Content * ) ] リストから次のいずれかを選択します。
含める項目 選択するオプション WFA インストールのユーザ、ワークフロー、コマンドなど、設定の詳細のみを表示します
設定データのみを送信します
WFA の設定の詳細と、スキームなどの WFA キャッシュテーブル内のデータ
設定データとキャッシュデータを送信(デフォルト)
WFA の設定の詳細、 WFA のキャッシュテーブル内のデータ、インストールディレクトリ内のデータ
設定およびキャッシュの拡張データを送信します
WFA ユーザのパスワードは、 AutoSupport データに _not_included です。
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* オプション: * AutoSupport メッセージをダウンロードできることをテストします。
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[ * ダウンロード ] をクリックします。
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表示されたダイアログボックスで、「 .7z 」ファイルを保存する場所を選択します。
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* オプション: * 今すぐ送信 * をクリックして、指定した宛先への AutoSupport メッセージの送信をテストします。
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[ 保存( Save ) ] をクリックします。