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OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

データソースの取得に失敗した場合の E メール通知を設定します

共同作成者

データソースの取得に失敗した場合に OnCommand Workflow Automation ( WFA )で生成される通知を制御できます。通知のしきい値と間隔を設定できます。

  • 必要なもの *

OnCommand Workflow Automation ( WFA )で E メール通知を設定しておく必要があります。

手順
  1. Web ブラウザから管理者として WFA にログインします。

  2. 通知しきい値を設定します。

    1. [ * 設定 * ] をクリックし、 [ * 設定 * ] で [ * ワークフロー設定 * ] をクリックします。

    2. 下にスクロールして「 * 詳細設定 * 」セクションを表示します。

    3. [* Acquisition notification threshold *] フィールドに、必要な値を入力します。

      デフォルト値は 2 です。

    この値を 2 に指定すると、 WFA は、データソース取得が 2 回連続して失敗した場合に E メール通知を送信します。

  3. [ 保存( Save ) ] をクリックします。

  4. 通知間隔係数を設定します。

    1. [ * 設定 * ] をクリックし、 [ * 設定 * ] で [ * データソース * ] をクリックします。

    2. 必要なデータソースに対して指定された間隔をメモします。

      デフォルト値は 30 です。データソースを編集して間隔を変更することができます。

    3. [ * 設定 * ] をクリックし、 [ * 設定 * ] で [ * ワークフロー設定 * ] をクリックします。

    4. 下にスクロールして「 * 詳細設定 * 」セクションを表示します。

    5. [* Acquisition notification interval factor] フィールドに、必要な値を入力します。

      デフォルト値は 6 です。

      データソースに指定された間隔が 30 分で、乗算係数が 6 の場合、データソースのデータ収集が 180 分間行われないときに、電子メール通知が送信されます。

    メモ データソースの取得間隔として 12 時間以上を指定すると、 WFA は間隔係数を 1 とみなし、データソースの指定した取得間隔のあとに通知を送信します。
  5. [ 保存( Save ) ] をクリックします。