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OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

OnCommand Workflow Automation コンテンツをインポートします

共同作成者

ワークフロー、ファインダ、コマンドなど、ユーザが作成した OnCommand Workflow Automation ( WFA )のコンテンツをインポートできます。また、別の WFA インストールからエクスポートしたコンテンツ、 Storage Automation Store または WFA コミュニティからダウンロードしたコンテンツ、および Data ONTAP PowerShell ツールキットや Perl NMSDK ツールキットなどのパックをインポートすることもできます。

  • インポートする WFA コンテンツへのアクセス権が必要です。

  • インポートするコンテンツが、同じバージョンかそれ以前のバージョンの WFA を実行しているシステムに作成されている必要があります。

    たとえば、 WFA 2.2 を実行している場合、 WFA 3.0 を使用して作成されたコンテンツをインポートすることはできません。

  • N-2 バージョンの WFA で開発されたコンテンツは、 WFA 5.1 にのみインポートできます。

  • .dar ファイルがネットアップ認定のコンテンツを参照している場合は、ネットアップ認定のコンテンツパックをインポートする必要があります。

    ネットアップ認定コンテンツパックは、 Storage Automation Store からダウンロードできます。パックのドキュメントを参照して、すべての要件が満たされていることを確認する必要があります。

手順
  1. Web ブラウザを使用して WFA にログインします。

  2. [* 設定 * ] をクリックし、 [* メンテナンス * ] の [ * ワークフローのインポート * ] をクリックします。

  3. [ * ファイルの選択 * ] をクリックしてインポートする .dar ファイルを選択し、 [ * インポート * ] をクリックします。

  4. [ インポート成功 ] ダイアログボックスで、 [OK] をクリックします。

    • 関連情報 *