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OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

AutoSupport を設定します

共同作成者

スケジュール、 AutoSupport メッセージの内容、プロキシサーバなど、複数の AutoSupport 設定を行うことができます。AutoSupport は、選択したコンテンツの週次ログをアーカイブと問題 分析のためにテクニカルサポートに送信します。

手順
  1. Web ブラウザから admin として WFA にログインします。

  2. [ * 設定 * ] をクリックし、 [ * 設定 * ] で [ * AutoSupport * ] をクリックします。

  3. [* AutoSupport を有効にする * ] ボックスが選択されていることを確認します。

  4. 必要な情報を入力します。

  5. [* コンテンツ * ( Content * ) ] リストから次のいずれかを選択します。

    含める項目 選択するオプション

    WFA インストールのユーザ、ワークフロー、コマンドなど、設定の詳細のみを表示します

    「設定データのみ送信」

    WFA の設定の詳細と、スキームなどの WFA キャッシュテーブル内のデータ

    「 send configuration and cache data 」(デフォルト)

    WFA の設定の詳細、 WFA のキャッシュテーブル内のデータ、インストールディレクトリ内のデータ

    「構成を送信し、拡張データをキャッシュします。

    メモ WFA ユーザのパスワードは、 AutoSupport データに _not_included です。
  6. AutoSupport メッセージをダウンロードできることをテストします。

    1. [ * ダウンロード ] をクリックします。

    2. 表示されたダイアログボックスで、 .7z ファイルの保存場所を選択します。

  7. [ 今すぐ送信 ] をクリックして、指定した宛先への AutoSupport メッセージの送信をテストします。

  8. [ 保存( Save ) ] をクリックします。