Skip to main content
OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

障害発生時の続行方法

共同作成者

障害発生時に続行機能を使用すると、ワークフローのステップを設定して、そのステップが失敗した場合でもワークフローの実行を継続できるようにすることができます。失敗した手順に対処し、「 wfa_log 」ファイルにアクセスするか、またはをクリックして失敗の原因となった問題 を解決できます をクリックします。

このような失敗したステップが 1 つ以上あるワークフローは、実行完了後に部分的に成功した状態になります。[ パラメータ for <command_name>] ダイアログボックスの [ 詳細設定 ] タブで必要なオプションを選択して、ステップが失敗した場合でもワークフローの実行を続行するようにステップを設定できます。

失敗したときに続行するようにステップが設定されていない場合、そのステップが失敗するとワークフローの実行は中止されます。

失敗時に続行するように設定されているステップが失敗した場合は、次のいずれかのオプションを使用してワークフローを実行するように設定できます。

  • ワークフローの実行を中止する(デフォルトオプション)

  • 次の手順から実行を続行します

  • 次の行から実行を続行します