長期保持のためのスナップショットの有効化と編集
長期保持のためのスナップショットを有効にする特定のスナップショットを長期のディザスタリカバリのためにレプリケートできます。
長期保存により、サイト全体に障害が発生してもビジネスサービスの運用を継続できるため、アプリケーションをセカンダリコピーを使用して透過的にフェイルオーバーできます。
長期保持のためにスナップショットを有効にして編集する場合も、同じ手順が適用されます。
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にログインします。 "Workload Factoryコンソール"
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[Storage]で、*[Go to storage inventory]*を選択します。
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[FSx for ONTAP ]タブで、更新するファイルシステムの3つのドットメニューをクリックし、[管理]*を選択します。
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ファイルシステムの概要で、*[レプリケーション関係]*タブを選択します。
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[Replication relationships]タブで、変更するレプリケーション関係スケジュールの3つのドットメニューをクリックします。
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[長期保持の編集]*を選択します。
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[Edit Long-term retention]ダイアログで、長期保持用のSnapshotを有効または無効にします。
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長期保持用のSnapshotを無効にする場合は、*[適用]*をクリックしてこの処理を完了します。
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スナップショットを長期保持用に有効にする場合は、既存のポリシーを選択するか、新しいポリシーを作成するかを選択します。
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既存のポリシーの場合は、ドロップダウンメニューから既存のポリシーを選択します。
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新しいポリシーを作成するには、次の項目を指定します。
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ポリシー名:ポリシー名を入力します。
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* Snapshotポリシー*:Snapshotポリシーを1つ以上選択します。
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保持するコピー:ターゲットファイルシステムで保持するSnapshotコピーの数を入力します。
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[ 適用( Apply ) ] をクリックします。