Autosupportパッケージには、データベースのバックアップと詳細情報が格納されます。
Autosupportパッケージには、以下のものが格納されます。
- インベントリ データ
- パフォーマンス データ(ASUPに含めることを選択した場合)
- データ ソースとデータ ソースの設定
- 統合パック
- Remote Acquisition Unit
- Ethernet Monitoring Unit
- ASUP / プロキシの設定
- バックアップ先の設定
- アーカイブ先の設定
- 通知設定
- 異常検出のスコアとデバイス
- 異常検出アプリケーションの設定
- ユーザ
- パフォーマンス ポリシー
- ビジネス エンティティとアプリケーション
- デバイス解決ルールと設定
- ダッシュボードとウィジェット
- カスタマイズされたアセット ページのダッシュボードとウィジェット
- クエリ
- アノテーションとアノテーション ルール
- ログ
- ライセンス
- 取得 / データソースのステータス
- MySQLのステータス
- システム情報
Autosupportパッケージに、以下のものは格納されません。
- セキュリティ ツールの設定 / バックアップの情報(別のCLIプロセスによってバックアップされます)
- パフォーマンス データ(ASUPに含めることを選択しなかった場合)
注:ASUPにパフォーマンス データを含めることを選択した場合は、直近7日分のデータが格納されます。残りのデータはアーカイブに格納されます(その機能を有効にしている場合)。アーカイブ データはASUPに格納されません。