クライアント設定の編集

OnCommand Insight Java UI Clientのオプションをサーバで設定できます。

手順

  1. Insightのツールバーで、[Admin]をクリックし、[Troubleshooting]を選択します。
  2. ページの下部にある[Other tasks]領域で、[OnCommand Insight Portal]リンクをクリックします。
  3. 次のページの[Advanced]メニューで、[Troubleshooting]リンクをクリックします。
  4. [Configure Client Settings]をクリックします。
  5. 次の情報を入力します。
    • [Initial Heap Size]は、クライアントを実行するためにVM(仮想マシン)が起動された時点で作成されるヒープのサイズです。この数値を使用して、javaに対する-Xms<size>パラメータが作成されます。この数値を小さくすると、Javaの起動時に占有されるメモリが少なくなります (ただし、この数値を超えてJavaでヒープの再割り当てが必要になると、高コストな処理になるため、この数値を小さくしすぎないように注意してください)。
    • [Max Heap Size]は、クライアントを実行しているVMでJavaに許可される最大ヒープ サイズです。この数値を使用して、javaに対する-Xmx<size>パラメータが作成されます。
    • [Log Level]は、クライアント ログで生成される情報の量を制御する設定です。指定できる値は次の2つです。
      • INFO - 「通常」の量の情報が生成されます。
      • DEBUG - デバッグに役立つ詳細な情報が生成されます。
  6. [Save Settings]をクリックします。
  7. クライアントを再起動します。
    注: クライアントで「java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space」というエラーが生成される場合は、最大ヒープ サイズを増やしてみて、問題が解決するかどうかを確認してください。