Insightの管理

OnCommandInsightで環境を監視することで、深刻な状況になる前に潜在的な問題を調査することができます。[Assets Dashboard]には、概要を示す円グラフ、IOPSのヒート マップ、および利用率が高い上位10個のストレージ プールを示す対話型のグラフが表示されます。

手順

  1. Insight[Assets Dashboard]を開いて円グラフの上にカーソルを移動し、次の3つのグラフでアセットの分布を確認します。
    • [Capacity by Vendor]には、各ベンダーのストレージの合計物理容量が表示されます。
    • [Capacity by Tier]には、各ストレージ階層の合計使用可能容量が表示されます。
    • [Switch Ports]円グラフには、ポートのメーカーと使用率が表示されます。
  2. [Facts About Your Environment]を表示し、環境における使用済み容量、容量の効率、消費されているFCリソース、および仮想インフラの統計に関する情報を確認します。
  3. [Top 10 Utilized Pools]グラフのストレージ プールのバーにカーソルを合わせ、ストレージ プールの使用済みの容量と未使用の容量を確認します。
  4. [Storage IOP]ヒート マップで、大きな文字で表示されているアセット(問題のあるアセット)の名前をクリックすると、 そのアセットの現在の状態を示すページが表示されます。
  5. [Assets Dashboard]の右下にある[Virtual Machine IOPS]ヒート マップで、大きな文字で表示されているアセット(問題のあるアセット)の名前をクリックすると、そのアセットの現在の状態を示すページが表示されます。
  6. Insightツールバーで、[Admin]をクリックします。
  7. 赤い丸が表示された項目を確認します。
    OnCommand Insight Web UIでは、潜在的な問題がある項目が赤い丸で示されます。
  8. [Data Sources]をクリックし、監視しているすべてのデータ ソースのリストを確認します。
    [Status]列のメッセージに赤い丸が表示され、[Impact]が[High]または[Medium]になっているデータ ソースを確認します。これらは表の上の方に表示されます。これらのデータ ソースの問題はネットワークのかなりの部分に影響するため、対処する必要があります。
  9. [Acquisition Units]をクリックして、Insightを実行している各IPアドレスのステータスを確認し、必要に応じてAcquisition Unitを再起動します。
  10. [Health]をクリックして、Insight Serverのインスタンス監視の概要を確認します。