HP EVA Storageデータ ソース

EVA Storage(SSSU)データ ソースを設定するには、Command View(CV)サーバのIPアドレス、およびCVソフトウェアに対する読み取り専用のユーザ名とパスワードが必要です。ユーザはCVソフトウェアで定義されている必要があります。

用語

OnCommand Insightでは、HP EVAデータ ソースから次のインベントリ情報を取得します。Insightでは、取得したアセットのタイプごとに、そのアセットに使用される最も一般的な用語が表示されます。このデータ ソースを表示またはトラブルシューティングするときは、次の用語に注意してください。

ベンダー / モデルの用語 Insightの用語
ディスク ディスク
ディスク グループ ディスク グループ(モデルでない)
ストレージ セル ストレージ
仮想ディスク ストレージ プール
仮想ディスク ボリューム
注:これらは一般的な用語の対応のみを示したものであり、このデータ ソースのすべてのケースを表しているとは限りません。

インベントリの要件

パフォーマンスの要件

HP StorageWorks Command View EVAソフトウェア スイートがOnCommand Insight Serverにインストールされている必要があります。あるいは、EVAサーバにRemote Acquisition Unit(RAU)をインストールすることもできます。

  1. HP StorageWorks Command View EVAソフトウェア スイートをOnCommand Insight Serverにインストールするか、Remote Acquisition UnitをCommand View EVAサーバにインストールします。
  2. evaperf.exeコマンドを探します。例: c:\Program Files\Hewlett-Packard\EVA Performance Monitor\
  3. Command ViewサーバのIPを使用して、次の手順を実行します。
    1. 次のコマンドを実行します。860はデフォルトのポートです。 Evaperf.exe server <Command View Server IP> 860 <username>
    2. パスワードの入力を求めるプロンプトで、Command Viewサーバのパスワードを入力します。

      コマンドライン プロンプトに戻るだけで、それ以外は何も表示されません。

  4. evaperf.exe lsを実行してセットアップを確認します。

    Command Viewサーバで管理されているアレイまたはコントローラのリストが表示されます。各行にEVAアレイのコントローラが1つずつ表示されます。

設定

フィールド 説明
CommandView Server EVA Storage ManagerのIPアドレスまたは完全修飾ドメイン名
User Name Command View Managerのユーザ名。Command Viewで定義されている必要があります。
Password Command View Managerのパスワード
Performance User Name パフォーマンス収集用のCommand View Managerのユーザ名。Command Viewで定義されている必要があります。
Performance Password パフォーマンス収集用のCommand View Managerのパスワード

高度な設定

フィールド 説明
Inventory Poll Interval (min) インベントリのポーリング間隔(デフォルトは40分)
CLI Home sssu.exeが格納されているCLIのホーム ディレクトリの完全なパス名
Inventory Exclude Devices 対象に含めるデバイスの名前をカンマで区切ったリスト
Performance Poll Interval (sec) パフォーマンスのポーリング間隔(デフォルトは300秒)
Performance CLI Home アレイのパフォーマンス収集用に、sssu.exeが格納されているCLIのホーム ディレクトリの完全なパス名。アクセスを検証するために、sssu.exeを実行します。
Command Timeout (sec) evaperf コマンドのタイムアウト(デフォルトは600秒)
Performance Exclude Devices パフォーマンス データ収集の対象から除外するデバイスの名前をカンマで区切ったリスト