パフォーマンス ポリシーの管理

OnCommand Insightでは、パフォーマンス ポリシーを作成することで、各種のしきい値に基づいてネットワークを監視し、それらのしきい値を超えたときにアラートを生成することができます。パフォーマンス ポリシーを使用すると、しきい値の違反をすぐに検出して予想される影響を特定し、問題の影響や根本原因を分析できるため、迅速かつ効率的に対処することが可能です。

パフォーマンス ポリシーを使用すると、任意のオブジェクト(データストア、ディスク、ハイパーバイザー、内部ボリューム、ポート、ストレージ、ストレージ ノード、ストレージ プール、VMDK、仮想マシン、ボリューム)にしきい値を設定し、パフォーマンス カウンタ(総IOPSなど)をレポートできます。しきい値の違反が発生すると、Insightによって検出され、関連するアセット ページに赤い丸で示されます。設定している場合はEメールでも通知されるほか、[Violations Dashboard]や違反をレポートするカスタム ダッシュボードにも表示されます。

Insightには、次のオブジェクトに対するデフォルトのパフォーマンス ポリシーがいくつか用意されています。これらは、環境に応じて変更したり削除したりできます。