Brocade FC Switchデータ ソース

OnCommand Insightでは、Brocade FC Switch(SSH)データ ソースを使用して、Factored Operating System(FOS)Firmware 4.2以降を実行しているBrocadeスイッチ デバイス(ブランド名が変更されたスイッチ デバイスも含む)のインベントリを検出します。FCスイッチとアクセス ゲートウェイの両方のモードのデバイスがサポートされます。

用語

OnCommand Insightでは、Brocade FC Switchデータ ソースから次のインベントリ情報を取得します。Insightでは、取得したアセットのタイプごとに、そのアセットに使用される最も一般的な用語が表示されます。このデータ ソースを表示またはトラブルシューティングするときは、次の用語に注意してください。

ベンダー / モデルの用語 Insightの用語
スイッチ スイッチ
ポート ポート
仮想ファブリック、物理ファブリック ファブリック
ゾーン ゾーン
論理スイッチ 論理スイッチ
LSANゾーン IVRゾーン
注:これらは一般的な用語の対応のみを示したものであり、このデータ ソースのすべてのケースを表しているとは限りません。

要件

設定

フィールド 説明
Switch IP スイッチのIPアドレスまたは完全修飾ドメイン名
User Name スイッチのユーザ名
Password スイッチのパスワード
SNMP Version SNMPバージョン
SNMP Community String スイッチへのアクセスに使用するSNMPの読み取り専用コミュニティ ストリング
SNMP User Name SNMPバージョン プロトコルのユーザ名(SNMP v3のみ)
SNMP Password SNMPバージョン プロトコルのパスワード(SNMP v3のみ)

高度な設定

フィールド 説明
Fabric Name データ ソースでレポートするファブリック名(ファブリック名をWWNでレポートする場合は空白)
Exclude Devices ポーリングの対象から除外するデバイスのIDをカンマで区切ったリスト
Inventory Poll Interval (min) インベントリのポーリング間隔(デフォルトは15分)
Timeout (sec) 接続タイムアウト(デフォルトは30秒)
Banner Wait Timeout (sec) SSHバナーのタイムアウト(デフォルトは5秒)
Admin Domains Active 管理ドメインを使用する場合に選択
Retrieve MPR Data Multi-Protocol Router(MPR;マルチプロトコル ルータ)からルーティング データを取得する場合に選択
Enable Trapping デバイスからのSNMPトラップの受信時にデータ収集を有効にする場合に選択(トラップを有効にする場合はSNMPの有効化も必要)
Minimum Time Between Traps (sec) トラップでデータ収集を試行する最小間隔(デフォルトは10秒)
Discover all switches in the fabric ファブリック内のすべてのスイッチを検出する場合に選択
Choose Favoring HBA vs.Zone Aliases HBAとゾーン エイリアスのどちらを優先するかを選択
Performance Poll Interval (sec) パフォーマンスのポーリング間隔(デフォルトは300秒)
SNMP Auth Protocol SNMP認証プロトコル(SNMP v3のみ)
SNMP Privacy Protocol SNMPプライバシー プロトコル(SNMP v3のみ)
SNMP Privacy Password SNMPプライバシー パスワード(SNMP v3のみ)
SNMP Retries SNMPの再試行回数
SNMP Timeout (ms) SNMPタイムアウト(デフォルトは5,000ミリ秒)