関連するリソースの分析

パフォーマンスの問題を調査するときは、デバイスのアセット ページを開き、[Top correlated resources]リストを使用してパフォーマンス チャートに表示するデータを絞り込みます。関連性の値が大きいほど、ベース リソースにアクティビティが似ていることを示します。

タスク概要

パフォーマンスの問題を調査するために、デバイスのアセット ページを開いているとします。

手順

  1. [Top correlated resources]リストの最初のリソースがベース リソースになります。そのあとに、最初のデバイスとのアクティビティの関連性に基づいて、関連するリソースが順番に表示されます。関連性の値をクリックすると詳細が表示されます。この例では、[Utilization]の関連性が70%になっており、ベース リソースと関連するリソースの利用率がどちらも同じくらい高いことがわかります。
  2. 関連するリソースをパフォーマンス チャートに追加するには、[Top correlated resources]リストで、追加するリソースのチェック ボックスを選択します。デフォルトでは、各リソースの合計のデータが表示されますが、チェック ボックスのメニューから読み取りのみや書き込みのみのデータを選択できます。
    チャートでは、各リソースのパフォーマンス測定値を比較できるように、データがリソースごとに色分けされて表示されます。選択した測定の指標に応じて、該当する種類のデータだけがプロットされます。たとえば、CPUのデータには読み取りや書き込みの指標は含まれないため、合計のデータのみを表示できます。
  3. 関連するリソースの名前をクリックすると、そのリソースのアセット ページが表示されます。
  4. 分析で検討する必要があるリソースが[Top correlated resources]リストに表示されない場合は、[Search assets]ボックスを使用してリソースを検索できます。