アプリケーションの定義

環境で実行されている特定のアプリケーションに関するデータを追跡する場合は、それらのアプリケーションを定義する必要があります。

開始する前に

アプリケーションをビジネス エンティティに関連付ける場合は、ビジネス エンティティを作成しておく必要があります。

タスク概要

アプリケーションを関連付けることができるアセットは、ホスト、仮想マシン、ボリューム、内部ボリューム、qtree、共有、およびハイパーバイザーです。

手順

  1. OnCommand Insight Web UIにログインします。
  2. [Manage]をクリックし、[Applications]を選択します。
    アプリケーションを定義すると、そのアプリケーションの名前と優先順位が[Applications]ページに表示されます。アプリケーションにビジネス エンティティが関連付けられている場合は、それらの名前も表示されます。
    注:さらに、異常検出エンジンがインストールされている場合は、[Applications Dashboard]ページの[Anomaly Score]にアプリケーションのスコアが表示されます。異常検出エンジンのインストールと設定の詳細については、『OnCommand Insight構成および管理ガイド』を参照してください。
  3. [Add]をクリックします。
    [Add Application]ダイアログ ボックスが表示されます。
  4. [Name]ボックスにアプリケーションの一意の名前を入力します。
  5. [Priority]をクリックし、環境におけるアプリケーションの優先順位([critical]、[high]、[medium]、または[low])を選択します。
  6. このアプリケーションを特定のビジネス エンティティで使用する場合は、[Business Entity]をクリックし、リストからエンティティを選択します。
  7. オプション:ボリューム共有を使用しない場合は、[Validate volume sharing]ボックスをクリックしてオフにします。
    この機能を使用するには、Assureライセンスが必要になります。この設定は、クラスタ内の同じボリュームに各ホストからアクセスできるようにする場合にオンにします。たとえば、ハイアベイラビリティ クラスタのホストは、多くの場合、フェイルオーバーのために同じボリュームにマスクする必要があります。ただし、関係のないアプリケーションのホストは、通常は同じ物理ボリュームにアクセスする必要はありません。また、セキュリティ上の理由から、関係のないアプリケーションによる同じ物理ボリュームへのアクセスが規制で明示的に禁止されている場合もあります。
  8. [Save]をクリックします。
    [Applications]ページにアプリケーションが表示されます。アプリケーションの名前をクリックすると、そのアプリケーションのアセット ページが表示されます。

終了後の操作

アプリケーションを定義したら、ホスト、仮想マシン、ボリューム、内部ボリューム、またはハイパーバイザーのアセット ページに移動して、アセットにアプリケーションを割り当てることができます。