[Add data source]ダイアログ ボックスを使用して、データ ソースをすばやく追加できます。
フィールド | 説明 |
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Name | このデータ ソースの一意のネットワーク名を入力します。 注:データ ソース名に使用できる文字は、英数字とアンダースコア(_)のみです。 |
Vendor | ドロップダウンからデータ ソースのベンダーを選択します。 |
Model | ドロップダウンからデータ ソースのモデルを選択します。 |
Where to run | [Local]を選択します。環境でRemote Acquisition Unit(RAU)が設定されていれば、RAUを選択することもできます。 |
What to collect | ほとんどのデータ ソースでは、[Inventory]と[Performance]の2つのオプションがあります。[Inventory]はデフォルトで常に選択されており、選択を解除することはできません。データ ソースによっては、別のオプションがある場合もあります。選択した収集オプションに応じて、[Configuration]セクションおよび[Advanced configuration]セクションで使用可能なフィールドが変わります。 |