Insightデータベースの週次バックアップの設定

データを保護するために、必要に応じてInsightデータベースの自動週次バックアップを設定できます。これらの自動バックアップでは、指定したバックアップ ディレクトリにあるファイルが上書きされます。

タスク概要

ベスト プラクティスOCIデータベースの週次バックアップを設定するときは、Insightで使用しているサーバで障害が発生した場合に備え、それとは別のサーバにバックアップを保存する必要があります。週次バックアップのディレクトリにあるファイルは週次バックアップが実行されるたびに上書きされるため、同じディレクトリに手動バックアップは保存しないでください。

バックアップ ファイルには次の情報が格納されます。
  • インベントリ データ
  • 最大7日分のパフォーマンス データ

手順

  1. Insightのツールバーで、[Admin] > [Setup]をクリックします。
  2. [Backup & Archive]タブをクリックします。
  3. [Weekly Backup]セクションで、[Enable weekly backup]を選択します。
  4. Backup locationのパスを入力します。ローカルのInsight Server上のパスか、Insight Serverからアクセスできるリモート サーバ上のパスを指定できます。
    注:バックアップの場所の設定はバックアップそのものに含まれているため、別のシステムでバックアップをリストアする場合は、そのシステムに適さない場所にバックアップ フォルダが作成されることがあります。バックアップのリストア後は、バックアップの場所の設定が適切かどうかをよく確認してください。
  5. [Cleanup]オプションで、バックアップを保持する数(2つまたは5つ)を選択します。
  6. [Save]をクリックします。

タスクの結果

[Admin] > [Troubleshooting]に移動して、オンデマンド バックアップを作成することもできます。