ASUPの処理の設定

NetAppの製品には、いずれも最適なサポートを自動で提供する機能が備わっています。自動サポート(ASUP)は、あらかじめ定義された特定の情報をカスタマー サポートに定期的に送信します。NetAppに転送される情報とその頻度を制御することができます。

開始する前に

データの送信前に、データを転送するようにOnCommand Insightを設定しておく必要があります。

タスク概要

デフォルトでは、ASUPデータはHTTPSプロトコルを使用して転送されます。ASUPデータの配信にはFTPとEメールも使用できますが、セキュリティが最も高く、ASUPツールの最新の機能にも対応した、HTTPSを使用することを推奨します。

手順

  1. Insightツールバーで、[Admin]をクリックします。
  2. [Setup]をクリックします。
  3. [ASUP & Proxy]タブをクリックします。
  4. [ASUP]セクションで、[Enable ASUP]を選択してASUP機能を有効にします。
  5. 会社の情報を変更するには、次のフィールドを更新します。
    • Company name
    • Site name
  6. 次のオプションで設定を選択します。
    • What to send:ログ、インベントリ データ、パフォーマンス データ
    • How to send:HTTP、HTTPS、FTP、Eメール
  7. ファイルの最大サイズと分割サイズを入力します。
    • Size limit:ASUPデータをEメールで転送する場合は、送信する最大データ サイズを入力します。
    • Split files if bigger than:ASUPデータをEメールで転送する場合は、ファイルを分割するサイズを指定します。

      デフォルトの分割ファイル上限は1MBです。

  8. [Test Connection]をクリックして、指定した接続が正常に動作することを確認します。
  9. [Save]をクリックします。
  10. ASUPデータの転送プロトコルとしてインターネット経由のHTTPまたはHTTPSを選択した場合は、[Proxy]セクションでプロキシを有効にして定義します。
  11. [Test Connection]をクリックして、指定したプロキシが正常に動作することを確認します。
  12. [Save]をクリックします。