クエリを使用して複数のアセットにアノテーションを割り当てる

アセットのグループにアノテーションを割り当てると、それらのアセットが区別しやすくなるほか、クエリやダッシュボードでそれらの関連するアセットを使用できます。

開始する前に

アセットに割り当てるアノテーションは、あらかじめ作成しておく必要があります。

タスク概要

アノテーションを複数のアセットに割り当てる場合は、クエリを使用すると簡単にできます。たとえば、カスタムのアドレス アノテーションを、特定のデータセンターの場所にあるすべてのアレイに割り当てる場合などです。

手順

  1. アノテーションを割り当てるアセットを検索するための、新しいクエリを作成します。[Queries] > [+New Query]をクリックします。
  2. [Search for...]ドロップダウンで[Storage]を選択します。フィルタを設定して、リストに表示するストレージをさらに絞り込むこともできます。
  3. 表示されたストレージのリストで、目的のストレージ名の横のチェック ボックスをオンにします。表示されているすべてのストレージを選択する場合は、リストの上部にあるマスター チェック ボックスをオンにします。
  4. 必要なストレージをすべて選択したら、[Actions] > [Edit Annotation]をクリックします。

    [Add Annotation]ダイアログが表示されます。

  5. ストレージに割り当てる[Annotation][Value] を選択して、[Save]をクリックします。

    そのアノテーションの列を表示している場合は、選択したすべてのストレージで列が表示されます。

  6. これで、ウィジェットやクエリでストレージをフィルタする際にアノテーションを使用できるようになります。ウィジェットの場合は、次の手順に従います。
    1. ダッシュボードを作成するか、既存のダッシュボードを開きます。変数を追加し、前の手順でストレージに設定したアノテーションを選択します。変数がダッシュボードに追加されます。
    2. 追加した変数フィールドで[Any]をクリックし、フィルタする適切な値を入力します。保存する変数の値のチェック ボックスをオンにします。
    3. ウィジェットを追加します。ウィジェットのクエリで、[Filter by + ]ボタンをクリックし、リストから適切なアノテーションを選択します。
    4. [Any]をクリックし、前の手順で追加したアノテーションの変数を選択します。作成した変数の先頭に「$」が付いたものがドロップダウンに表示されます。
    5. その他のフィルタまたはフィールドを適宜設定してウィジェットをカスタマイズしたら、[Save]をクリックします。
    ダッシュボードのウィジェットに、アノテーションを割り当てたストレージのデータだけが表示されます。