Data Warehouseデータベースを履歴からビルドするジョブの追加

OnCommand Insight Serverに保存されている履歴データを使用してData Warehouseデータベースをビルドすることができます。これにより、予測レポートの作成が可能となります。

開始する前に

OnCommand Insight Clientでアノテーションを更新し、Data Warehouseのアノテーション情報を強制的に更新しておく必要があります。

手順

  1. Data Warehouseポータル(https://hostname/dwh)にログインします(hostnameはOnCommand Insight Data Warehouseがインストールされているシステムの名前)。
  2. 左側のナビゲーション ペインで、[Build from History]をクリックします。

    Build from History

  3. [Configure]をクリックします。

    Configure Build from History

  4. 開始日と終了日を入力します。
    カレンダーから日付を選択する場合は、月名の下矢印をクリックしてカレンダーを表示します。
    日付の形式は、Data Warehouseサーバのロケールによって異なります。
    開始日と終了日は、Data Warehouseが接続されているすべてのOnCommand Insight Serverに保存されている履歴の範囲内であることが必要です(Data Warehouseポータルの[Connectors]オプションで設定されています)。デフォルトの開始日と終了日には、最大の有効期間が反映されます。Data Warehouseのビルド ジョブは、指定した時間に自動的に実行されます。
    注:「4年分を毎日」のような非現実的なスケジュールを設定すると、ビルド サイクルの数が1,460個になり、完了まで10日間もかかってしまいます。
  5. 間隔を選択します。
    [Monthly]または[Weekly]の間隔を選択すると、[Day]フィールドが表示されます。[Monthly]を選択した場合は、[Day]で日付を指定します。[Weekly]を選択した場合は、[Day]で[Sunday]から[Saturday]のいずれかを指定します。
  6. ビルドを実行する時刻を選択します。
  7. オプションをデフォルトの設定に戻す場合は、[Reset]をクリックします。
  8. [Save]をクリックします。
  9. スケジュールされた自動ビルド以外でビルドを実行するには、[Build from History]ページで [Run]をクリックします。
    [Target Time]列に、このエントリがビルドされた時刻が表示されます。[Status]列には、ビルドが完了したか失敗したかが表示されます。