Data Warehouseでデータが抽出される仕組み

抽出、変換、読み込み(ETL)プロセスでは、複数のOnCommand Insightデータベースからデータが取得されて変換され、データ マートに保存されます。

OnCommand Insightのコネクタは、次の図のように、一連のバッチ ジョブを起動して複数のOnCommand Insight MySQLデータベースからデータを抽出し、さまざまなデータ マートにパブリッシュします。


データ マートの図

ETLプロセスは、次の個別プロセスで構成されます。

抽出
このプロセスでは、複数のOnCommand Insightデータベースからデータを取得し、それを変換してデータ マートに保存します。このプロセスは、各OnCommand Insightインスタンスに対して同時に実行されます。データのクレンジングと重複排除が確実に実行されるようにするために、ETLプロセスは複数のスケジュールされたETL処理に分割できないようになっています。
変換
このプロセスでは、ビジネス ロジックのルールまたは関数を適用してOnCommand Insightデータベースからデータを抽出します。
読み込み
このプロセスでは、変換されたデータをパブリック データ マートに読み込みます。