失敗したビルドのスキップ

最初のビルドのあとに、ビルドが失敗する場合があります。失敗したビルドのあとのジョブがすべて実行されるようにするには、[Skip history build failures]オプションを有効にします。

タスク概要

[Skip history build failures]オプションを有効にすると、ビルドが失敗してもData Warehouseが失敗したビルドを無視して次のビルドを実行します。この場合、スキップされたビルドのデータ ポイントは履歴データに記録されません。

このオプションは、ビルドが失敗する場合にのみ使用してください。

[Skip history build failures]チェック ボックスが選択されていない場合に「履歴からビルド」でビルドが失敗すると、以降のジョブはすべて中止されます。

手順

  1. Data Warehouseポータル(https://hostname/dwh)にログインします(hostnameはOnCommand Insight Data Warehouseがインストールされているシステムの名前)。
  2. 左側のナビゲーション ペインで、[Build from history]をクリックします。
    [Build From History]ビュー
  3. [Configure]をクリックします。
  4. ビルドを設定します。
  5. [Save]をクリックします。
  6. 失敗したビルドをスキップする場合は、[Skip history build failures]をオンにします。
    このチェック ボックスは、[Run]ボタンが有効になっている場合にのみ表示されます。
  7. スケジュールした自動ビルド以外でビルドを実行する場合は、[Run]をクリックします。