日次バックアップのスケジュール設定

Data Warehouseは、[Backup/Restore]コントロールを使用していつでも手動でバックアップできますが、ベストプラクティスとして、自動バックアップをスケジュールして、Data WarehouseデータベースとCognosコンテンツ ストアのバックアップを行うタイミングと頻度を定義することを推奨します。バックアップによって必要時にData Warehouseデータベースをリストアできるようになり、データ損失を防ぐことができます。また、新しいData Warehouseサーバに移行する場合や新しいバージョンのData Warehouseにアップグレードする場合にも、バックアップを使用できます。

タスク概要

Data Warehouseサーバがビジー状態でない時間帯にバックアップをスケジュールすると、バックアップのパフォーマンスが向上し、ユーザへの影響も抑えられます。

手順

  1. Data Warehouseポータル(https://hostname/dwh)にログインします(hostnameはOnCommand Insight Data Warehouseがインストールされているシステムの名前)。
  2. 左側のナビゲーション ペインで、[Schedule]をクリックします。
  3. [Backup Schedule]ダイアログボックスで、[Edit]をクリックして新しいスケジュールを追加します。
  4. スケジュールしたバックアップを有効にするには、[Backup Enabled]を選択します。
  5. バックアップ ファイルを保存する場所を指定します。
  6. バックアップするデータを指定します。
  7. バックアップを実行する日または期間を指定します。
  8. バックアップを開始する時刻を指定します。
  9. 保持する過去のバックアップ コピーの数を指定します。
  10. [Save]をクリックします。