Data Warehouseデータベースのリストア

Data Warehouseデータベースをバックアップするときに作成した.zipファイルを使用して、Data Warehouseデータベースをリストアすることができます。

タスク概要

Data Warehouseデータベースをリストアする際に、ユーザ アカウント情報もバックアップからリストアできます。ユーザ管理テーブルは、Data Warehouseのみがインストールされた環境でData Warehouseレポート エンジンによって使用されます。

手順

  1. Data Warehouseポータル(https://hostname/dwh)にログインします(hostnameはOnCommand Insight Data Warehouseがインストールされているシステムの名前)。
  2. 左側のナビゲーション ペインで、[Backup/Restore]をクリックします。
  3. [Restore Database and Reports]セクションで、[Browse]をクリックしてData Warehouseバックアップを含んでいる.zipファイルを選択します。
  4. レポートまたはユーザ アカウント データをリストアする場合は、次のチェック ボックスの一方または両方を選択します。
    • Restore database

      Data Warehouseの設定、データ マート、接続、およびユーザ アカウントの情報が含まれます。

    • Restore reports

      カスタム レポート、事前設計済みレポート、事前設計済みレポートに対する変更、およびReportingポータルで作成したレポート設定が含まれます。

      注:名前にスラッシュ(/)または開きかっこ([)が含まれているカスタム レポート(たとえば「US IT Center Switch Port Boston/July」)がデータベース バックアップに含まれている場合は、リストア処理でレポート名が変更されて、スラッシュまたは開きかっこがアンダースコアで置き換えられます(たとえば「US IT Center Switch Port Boston_July」)。
  5. [Restore]をクリックします。
    リストア プロセスが完了すると、[Restore]ボタンの下にメッセージが表示されます。リストア プロセスに成功した場合は、成功したことが表示されます。リストア プロセスに失敗した場合は、その原因となった具体的な例外がメッセージで通知されます。例外が発生してリストア プロセスに失敗すると、元のデータベースは自動的にリセットされます。