I/O密度レポートに内部データ ボリュームだけのデータを出力する方法

ネットアップのストレージ システムでは、ルート ボリュームはルート アグリゲートに含まれています。ルート ボリュームには、ストレージ システムの管理と制御を行うための特別なディレクトリと構成ファイルが格納されています。管理と制御の処理により、ルート アグリゲートで大量のアクティビティが発生する場合があります。そのため、InsightシステムでIO密度が高い上位10個の内部ボリュームを照会すると、その結果の中にルート アグリゲートも含まれることがあります。

環境を監視するときは、どの内部データ ボリュームが高いI/O密度を発生させているかを突き止めることが重要になります。ネットアップのデータ ボリュームだけを確実に特定するためには、I/O密度の監視に使用するクエリからネットアップの内部ボリュームを分離する必要があります。

このガイドでは、ネットアップのルート アグリゲートを簡単に特定し、それらを内部ボリュームのクエリの結果から分離する方法と、システムにネットアップの新しいルート アグリゲートが追加されるたびにそれらを除外するルールを作成する方法を説明します。I/O密度レポートに内部データ ボリュームだけの情報を出力するには、Insightの次の機能を使用します。