ネットワークの違反の監視

パフォーマンス ポリシーで設定したしきい値に基づいて検出された違反は、[Violations Dashboard]で確認できます。ネットワークで発生したすべての違反が表示されるため、このダッシュボードで問題を特定して対処することができます。

手順

  1. ブラウザでOnCommand Insightを開きます。
  2. Insightのツールバーで、[Dashboards]をクリックし、[Violations Dashboard]を選択します。
    [Violations Dashboard]が表示されます。
  3. [Violations By Policies]の円グラフで、次の方法で情報を確認します。
    • グラフのスライスにカーソルを合わせると、特定のポリシーまたは指標についての違反数の割合を表示できます。
    • グラフのスライスをクリックすると、そのスライスを「拡大表示」できます。これにより、そのスライスをグラフの残りの部分から切り離して詳しく調べることができます。
    • 右上のアイコンをクリックすると、円グラフをフル スクリーン モードで表示できます。を再度クリックすると最小化されます。

    円グラフに表示できるスライスの数は5つまでです。そのため、6つのポリシーについて違反が検出された場合は、5番目と6番目のスライスが「Others」というスライスに結合されます。Insightでは、違反数が最も多い項目を最初のスライスに割り当て、以降も違反数が多いものから順番に次のスライスに割り当てていきます。

  4. [Violations History]のグラフで、次の方法で情報を確認します。
    • グラフの特定の位置にカーソルを合わせると、その時点の違反の総数とそのうちの指定した各指標についての違反数を表示できます。
    • 凡例のラベルをクリックすると、その凡例に関連付けられているデータを非表示にできます。

      凡例をもう一度クリックするとデータが再表示されます。

    • 右上のアイコンをクリックすると、グラフをフル スクリーン モードで表示できます。を再度クリックすると最小化されます。
  5. [Violations Table]で、次の方法で情報を確認します。
    • 右上のアイコンをクリックすると、表をフル スクリーン モードで表示できます。を再度クリックすると最小化されます。

      ウィンドウのサイズが小さすぎる場合、[Violations Table]には3列までしか表示されません。をクリックすると、その他の列(最大7列)が表示されます。

    • 特定の期間([1h][3h][24h][3d][7d][30d])を選択することで、その期間の違反を表示できます。Insightでは、選択した期間について、最大1,000件まで情報が表示されます。
    • [filter]ボックスを使用すると、特定の違反だけを表示できます。
    • 列見出しで矢印をクリックすると、表内の列のソート順序を昇順(上矢印)または降順(下矢印)に変更できます。デフォルトのソート順序に戻すには、他のいずれかの列見出しをクリックします。

      デフォルトでは、違反が降順に表示されます。

    • [ID]列で違反をクリックすると、その違反についての該当する期間のアセット ページを表示できます。
    • [Description]列でリソース(ストレージ プールやストレージ ボリュームなど)のリンクをクリックすると、それらのリソースに関連するアセット ページを表示できます。
    • [Policy]列でパフォーマンス ポリシーのリンクをクリックすると、[Edit Policy]ダイアログ ボックスを表示できます。

      検出される違反の数が少なすぎたり多すぎたりする場合は、必要に応じてポリシーのしきい値を調整できます。

    • データが1ページに収まらない場合は、ページ番号をクリックして各ページを参照できます。
    • をクリックすると、違反を無視できます。