グループ化の例(集計の説明を含む)

表ウィジェットでは、データをグループ化して見やすくすることができます。

タスク概要

この例では、すべてのVMをデータセンター別にグループ化して表示する表を作成します。

手順

  1. ダッシュボードを作成するか、既存のダッシュボードを開き、[Table]ウィジェットを追加します。
  2. このウィジェットのアセット タイプとして、[Virtual Machine]を選択します。
  3. 列セレクタをクリックし、[Hypervisor name][IOPS - Total]を選択します。
    表にこれらの列が表示されます。
  4. IOPSがないVMは無視し、合計IOPSが1以上のVMだけを表示するように設定します。[Filter by +]ボタンをクリックし、[IOPS - Total]を選択します。[Any]をクリックし、[from]に「1」を入力します。[to]フィールドは空のままにします。チェック ボックスをオンにしてこのフィルタを適用します。
    これで、合計IOPSが1以上のVMがすべて表示されます。この段階ではまだグループ化されておらず、 すべてのVMが表示されているだけです。
  5. [Group by +]ボタンをクリックします。
    グループ化の方法として[All]がデフォルトで選択されているため、すべてのVMが「All」という1つのグループに表示されます。
  6. [IOPS - Total]列の上に[Roll up]オプションが表示されます。デフォルトの集計方法は[Avg]です。つまり、このグループに表示されている数値は、このグループに含まれるすべてのVMの合計IOPSの平均値を表しています。[Avg]以外にも、[Sum][Min][Max]で列を集計できます。表示されている列のうち、パフォーマンス指標を含むものは、個別に集計できます。
  7. [All]をクリックし、[Hypervisor name]を選択します。
    VMのリストがハイパーバイザーでグループ化されます。各ハイパーバイザーを展開すると、そのハイパーバイザーがホストしているVMを表示できます。

  8. [Save]をクリックして表をダッシュボードに保存します。ウィジェットのサイズは変更できます。
  9. [Save]をクリックしてダッシュボードを保存します。