Data Warehouseサーバの要件

Data Warehouseサーバは、ハードウェアとソフトウェアの要件を満たすコンピュータ上で実行する必要があります。また、Apache Webサーバまたはレポート作成ソフトウェアがインストールされていないことを確認する必要があります。

重要:OnCommand Insightのサイジングでは、環境内にあるアセットの数、保持する履歴データの量など、さまざまな要素を考慮する必要があります。次のData Warehouseのサイジング例はあくまでもガイドラインであり、Insightでテストした一部の環境の例を示したものです。環境内でこれらの要素や他の要素を変更した場合は、Insightのサイジング要件も変わる場合があります。

詳しいサイジング ガイダンスについては、Insightをインストールまたはアップグレードする前に、担当のセールス エンジニアに確認することを推奨します。

環境の要素 テスト済みのディスク スペース、CPU、メモリテスト
18台のストレージ アレイ

3,400台のVM

4,500 個のスイッチ ポート

200 GBのハード ディスク

8コア

32GB RAM

110台のストレージ アレイ

11,500台のVM

14,500 個のスイッチ ポート

300 GBのハード ディスク

8コア

48GBのRAM

要件

コンポーネント 要件
オペレーティング システム Red Hat Enterprise Linux 7.0(7.2を推奨)またはCentOS 7.2を実行しているコンピュータ。

専用のサーバである必要があります。

仮想マシン(VM) このコンポーネントは、RAMの予約が可能な環境であれば、仮想マシンでも実行できます。
CPU 8~40個のCPUコア
メモリ 32GB~2TBのRAM
必要なディスク スペース 200GB~2TBのディスク スペース

/var/libパーティションに最低50GBの空き容量、/optパーティションと/var/logパーティションに25GBの空き容量が必要です。

ネットワーク
  • 100Mbpsまたは1Gbpsのイーサネット接続
  • 静的IPアドレス
  • OnCommand Insight DWHサーバ プロセス用に、ポート80、443、1098、1099、3873、8083、4444~4446
  • レポート作成エンジン用に、ポート1527、9362、9300、9399
  • MySQL用に、ポート3306