Data Warehouseカスタム レポートのリストア

必要に応じて、アップグレード前にバックアップしておいたカスタム レポートを手動でリストアすることができます。ただし、リストアが必要になるのは、レポートが失われた場合や破損した場合だけです。

手順

  1. テキスト エディタでレポートを開き、内容を選択してコピーします。
  2. Reporting Portal(https://fqdn/reporting)にログインします。
  3. Data Warehouseツールバーで、をクリックしてInsight Reporting Portalを開きます。
  4. [Launch]メニューから[Report Studio]を選択します。
  5. パッケージを選択します。
    Report Studioが表示されます。
  6. [Create new]をクリックします。
  7. [List]を選択します。
  8. [Tools]メニューから[Open Report from Clipboard]を選択します。
    [Open Report from Clipboard]ダイアログ ボックスが表示されます。
  9. [File]メニューから[Save As]を選択し、レポートを[Custom Reports]フォルダに保存します。
  10. レポートを開いて、インポートされたことを確認します。
    それぞれのレポートについて、同じ手順を繰り返します。
    注:レポートをロードするときに、「Expression parsing error」というエラーが表示されることがあります。これは、クエリで参照しているオブジェクトが存在しないことを示しており、レポートを検証するパッケージを[Source]ウィンドウで選択していない場合に発生します。この場合は、[Source]ウィンドウでデータ マートを右クリックして[Report Package]を選択し、レポートに関連付けられているパッケージ(インベントリ レポートの場合はインベントリ パッケージ、パフォーマンス レポートの場合はいずれかのパフォーマンス パッケージなど)を選択すると、Report Studioで検証が可能になり、レポートを保存できるようになります。