ストレージ クラスとデータ ポリシーを含むInfinite Volumeの管理

Infinite Volumeを効果的に管理するには、必要な数のストレージ クラスを含むInfinite Volumeの作成、各ストレージ クラスのしきい値の設定、Infinite Volumeに書き込まれるデータの配置を決定するルールとデータ ポリシーの作成、データ保護の設定、さらに必要に応じて通知アラートの設定を行います。

開始する前に

タスク概要

このタスクは、2つのアプリケーション(OnCommand Workflow Automation(WFA)とOnCommand Unified Manager)を切り替えながら実行する必要があります。

次の図は大まかな手順を示しています。WFAタスクの実行に関する詳細については、『OnCommand Workflow Automation』のドキュメントを参照してください。

ストレージ クラスを使用してInfinite Volumeを備えたSVMを管理するためのワークフロー

手順

  1. WFAプロシージャのアイコン定義済みワークフローをカスタマイズして、必要なストレージ クラスを定義します。
  2. WFAプロシージャのアイコン適切なワークフローを使用して、必要な数のストレージ クラスを含むInfinite Volumeを備えたSVMを作成します。
  3. Unified ManagerプロシージャのアイコンInfinite Volumeを備えたSVMが含まれるクラスタをUnified Managerデータベースに追加します。
    クラスタを追加するには、クラスタのIPアドレスまたはFQDNを指定します。
  4. Unified Managerプロシージャのアイコン 組織の要件に基づいて、各ストレージクラスのしきい値を変更します
    ストレージ クラス スペースを効果的に監視するには、ストレージ クラスのデフォルトのしきい値設定を使用する必要があります。
  5. Unified Managerプロシージャのアイコン Infinite Volumeに関連する可用性と容量の問題に対応するための通知アラートとトラップを設定します
  6. Unified Managerプロシージャのアイコン データ ポリシーでルールを設定し、データ ポリシーに対して行われたすべての変更をアクティブ化します。
    データ ポリシーのルールによって、Infinite Volumeに書き込まれるコンテンツの配置が決まります。
    注:データ ポリシーのルールは、Infinite Volumeに新たに書き込まれるデータにのみ影響し、Infinite Volume内の既存のデータには影響しません。
  7. オプション: WFAプロシージャのアイコンInfinite Volumeを備えたDR(ディザスタ リカバリ)用のSVMを作成し、次の手順でDP(データ保護)を設定します。
    1. 適切なワークフローを使用して、DP用のInfinite Volumeを作成します。
    2. 適切なワークフローを使用して、ソースとデスティネーションの間にDPミラー関係を設定します。